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2月11日、日本の建国記念の日です。

日本は世界でたった一つの”皇帝”がいる国です。そしてさらに、たった一つの系統で続く”皇室”でもあります。

皇帝はいなくとも世界には王国や公国など、王や女王を戴く国は多々あります。しかし、どの国も内戦や侵略など色々な国の事情から一つの家系が王家として続いている国はありません。

どこかで違う家系が新たな王家となっているからです。

日本の国旗日の丸。この日の丸の意味もお教えしましょう。

 

なぜ2月11日が建国記念の日なのか

2月11日は、『古事記』(712年)や『日本書紀』(720年)で、初代天皇とされる神武天皇(じんむてんのう)が即位した日とされています。

旧暦の紀元前660年1月1日と日本書紀に記述があることから、その即位月日を新暦に換算した日付で2月11日なんですね。

これは明治になって新暦に換算され、制定されたのは昭和41年。

古事記と日本書紀では大きな歴史はだいだい同じようですが、細かな部分に関しては様々に違いがあることが分かっています。

 

本来、正確な史実が残っていることは世界中の歴史のなかでも、ほとんどあり得ないことです。

古事記も日本書紀も、どちらの文献もある程度は誰かの意図で真実が隠されていても不思議ではないと私は考えています。

歴史は大好きなので真実が知りたいですが、真実は知らないほうが夢があっていいのかもしれませんね。

 

諸外国の建国記念日は?

建国日を法律で定めて国民の祝日とする国は多くありますが、制定されている日とその歴史的な背景は国によって違っています。

当然の話ではありますが、先にも述べましたように一つの家系で王家が成り立っている国は日本以外にはありません。

他国の建国日の多くは、植民地支配からの独立、革命による新しい国家の誕生、アメリカは独立宣言が交付された日、フランスでは革命の発端となったバスチーユ監獄襲撃の日などです。

さらに第二次世界大戦で分断されのちに統一されたドイツは、東西ドイツ統一の日がせいていされています。

また、中国は天安門で新国家の成立が宣言された日となっています。

 

こうしてみて見ると、それぞれの国の歴史を感じますね。

日本は紀元前660年の天皇即位の日ですから、歴史の古さは群を抜いていますよね。なんだか誇らしく感じるのは私だけではないのではないでしょうか。


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日の丸の意味

日本の国旗の正式名称は「日章旗」といいます。”日の丸”は通称です。

古来より農耕民族である日本人にとって、太陽は厚く信仰されてきました。

また、皇室が拝めている伊勢の神宮で祭られているのは天照大御神ですが、これも太陽神だとされています。

 

このように昔から日本は太陽に特別な意味と思いを持っていたようです。

実際に太陽を描いた旗は大化の改新以降に使われていたといわれていて、797年の続日本紀(しょくにほんぎ)という文献に記述があることからも日の丸の歴史はとても古いと言えるでしょう。

 

昔むかしは赤字に黄金色の太陽が描かれていたそうです♪

どうして白地に赤丸になったのか。はっきりしたことはわかっていません。

諸説あるのかで有力なのは、源平合戦のからの流れのようです。

平氏は赤地に金色の日の丸旗を、源氏は白地に赤色の日の丸旗を掲げていたそうです。ご存知のように勝利したのは源氏。

鎌倉幕府が開かれてから代々の将軍が源氏の末裔を名乗るなどして、白地に赤の日の丸の旗を掲げて天下統一の象徴としていたようです。

 

それに加えて日本では紅白はおめでたいものとされていますから、あやかるのが好きな民族っぽいともいえる逸話ですね。

まとめ

不思議で歴史ある日本という国に生まれたことを嬉しく思います。

日本は他国との諍いの歴史もありますが、敗戦を経験したにも関わらず植民地化されたり、制圧された歴史もないという珍しい国でもあります。

また、戦争の放棄という立派な憲法のある国です。

私たち日本人はもっと自国を知り、誇りに思うべきだと思いました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました(*^-^*)