2018年は5月13日が母の日です。

普段お世話になっているお母さんに感謝の気持ちを伝える日ですね。

母の日は日本だけでなく世界中で祝われている日です。

さて今年はどんなものをプレゼントしようかと毎年悩む時期でもあります。


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もちろん、毎年定番のものを贈っている方もおられるでしょう。

私も子どものころは「カーネーション」を贈る日だと思っていました。「他のものでもいいんだ!」と気が付いたのは大人になってからのことです。

昔は赤やピンクでしたが、今では色とりどりのカーネーションがありますね。

 

今は私の母と主人の義母に贈り物をしていますが、毎年同じものを二人の母に送っています。

 

身に着けるものだと、お互い一緒に出掛けるときにはおそろいのものを持っていることが楽しいようです。

もちろん探しにいく時間がなかったりするときは、近くの花屋さんで定番のカーネーションを贈るときもありますね。

 

さて、母の日について色々と調べていると、海外のことなんかも知ることができました。

意外な発見もあったので、一緒にご紹介したいと思います。

 

母の日は日本と違う日だった!

★―日本―★
1913年に青山学院で、母の日の礼拝が行われたところ、アンナ・ジャービスから青山学院にメッセージが届きました。

このことがきっかけとなり日本で「母の日」が定着していったようです。

日にちは決まっていませんでしたが、1949年(昭和24年)ごろからアメリカにならって、5月の第2日曜日に行われるようになりました。

 

このころから母の日には、白いカーネーションなどを贈るのが一般的でした。

 

実は5月5日のこどもの日ですよね。

祝日法2条では「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝すること」が趣旨となっています。
こんな風にも母は感謝されているんですよ。

 

★―アイルランドとイギリス―★
「マザリングサンデイ」といって、キリスト教暦のレント(四旬節)期間の第4日曜日(復活祭の3週間前)。

17世紀ころに始まったようで、奉公にでている子どもが教会でお母さんと面会できる機会だったり、宗教的な意味合いからきているようです。

ずいぶん古くから「お母さんに感謝する日」があったんですね。

 

★―アメリカ―★

敵味方問わず負傷兵の衛生状態を改善するために地域の女性を結束させたアン・ジャービス(Ann Jarvis)の活動が起源とされています。

ジャービスの死から2年後の1907年5月12日。

娘のアンナが、亡き母親を偲び、母が日曜学校の教師をしていた教会で記念会をもち、白いカーネーションを贈りました。

 

これが日本やアメリカでの母の日の起源のようです。

アンナ・ジャービスは友人たちに「母の日」を作って国中で祝うことを提案。白いカーネーションも母の日の象徴となりました。
1914年に「母の日」はアメリカの記念日となり、5月の第2日曜日と定められました。

日本はこれに準じているんですね

 

★―オーストラリア―★
母の日は5月の第2日曜日に祝われています。

シドニーに住むジャネット・ヘイデン(Mrs Janet Heyden)はニューイントン(Newington, Victoria)の州立女性老人ホームを訪ねた際に多くの孤独で”忘れられた母”たちに出会います。

その女性たちをよろこばせるために、地元の学校や企業の協力を得て贈り物をすることになりました。

母の日にはクリサンセマム(菊の花)を贈る習慣になっていまる。

菊なんだ!! と少しビックリしましたが。

ちょうど母の日の季節(オーストラリアでは秋なので)に菊が見頃になるからだとか。

 

お国柄でいろいろと起源はあるようですが、「母は偉大」ということは万国共通だということですね♪


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そのほかの国の母の日

2月第2日曜日  ノルウェー

3月3日   グルジア

3月8日   ラオス、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、スロベニア、マケドニア、アルバニア、ブルガリア

四旬節の第4日曜日 Mothering Sunday  イギリス、アイルランド

3月21日(春分) バーレーン、エジプト、レバノン、シリア、パレスチナ、ヨルダン、クウェート、アラブ首長国連邦、イエメン、オマーン、サウジアラビア、カタール、リビア

4月7日  アルメニア

5月第1日曜日  ハンガリー、リトアニア、ポルトガル、スペイン、ルーマニア、南アフリカ共和国

5月8日     アルバニアParents’ Day、韓国Parents’ Day(両親の日として)

5月第2日曜日  日本、アメリカ合衆国、オーストリア、カナダ、香港、台湾、オーストラリア、ドイツ、イタリア、南アフリカ共和国、シンガポール、ニュージーランド、ペルー、フィリピン、ベルギー、ブラジル、チリ、コロンビア、キューバ、デンマーク、エクアドル、プエルトリコ、スイス、チェコ、リヒテンシュタイン、ウルグアイ、中国、 ウクライナ、 マレーシア、ボツワナ

5月10日  メキシコ、 エルサルバドル、グアテマラ

5月15日  パラグアイ

5月26日  ポーランド

5月30日 ニカラグア

5月最終日曜日  アルジェリア、フランス、ハイチ、スウェーデン、チュニジア、ドミニカ共和国、モロッコ

8月12日  タイ(シリキット王妃誕生日)

8月15日 コスタリカ

10月第3日曜日 アルゼンチン

11月16日 朝鮮民主主義人民共和国

11月最終日曜日 ロシア

12月22日 インドネシア

 

まとめ

日本ではカーネーションを贈るのが定番ですが、最近ではお花でもカーネーションに限りませんし、母の喜びそうな品物やスイーツなども人気ですね。

 

昔の基本は白のカーネーションでした。

日本ではこの白のカーネーションは既にお母さんを亡くした人が贈るものだという説もよく聞かれます。きっとアンさんがお母さんを偲んで贈ったからでしょう。

お母さんがまだご健在なら赤かピンクなどの明るいカーネーションを送るほうがいいのかもしれませんね。

ちなみにピンクは愛の色だそうです💛

 

本日も記事を読んでいただき有難うございました。

お役に立てれば幸いです(*^-^*)


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