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オーガニック後進国の日本の食品事情にびっくりした!

日本はオーガニック後進国といわれています。

世界からオーガニック後進国といわれる理由はどうしてなのか。

私なりに考えてみると、作物を作るときの農薬の使用や化学肥料の使用が大きいのかと思います。

また、特に日本は国産のものが少なく、スーパーなどの店頭では外国産のものが多いからなのでは? と考えました。

海外、特に中国産のものなどは大変多いですし、農薬もかなり使用されているということもあります。

 

でも、調べてみると外国よりも日本国内の事情が大きいことがわかりました。

 

日本で使用されている農薬の危険性

WHO(世界保健機関)の報告書によると、胎児への影響が危ぶまれている農薬が、
日本で使用されています。

また、水質汚染となる肥料の使用量にも特に規制が設けられていないことも大きな要因です。

ヨーロッパなどでは肥料の使用量に規制のある国は複数あります。


健康被害を引き起こすのではないか・・・と危惧されている硝酸態チッソの基準値も日本にはありません。 

 


2020年に開催される東京オリンピック。

オリンピックの選手村の食堂で、使用される農産物の国際規格「グローバルGAP(農業生産工程管理)」の認証を取得できる農場は、日本にどれだけあるのか。 



グローバルGAP(農業生産工程管理)

農作物の安全性や、農薬による水質汚染を防ぐ方法や生産者の労働環境など、約250のチェック項目が定められています。


オーガニックがずいぶんと浸透してきたとはいえ、日本の一般的なスーパーでは、オーガニックの野菜や加工品などは限られていて、かつ高価なので食卓に並ぶのは稀なことといえます。


日本の食品市場にはすでに、農薬や食品添加物、遺伝子組み換え作物などが、
どの国よりも使用されているといえるでしょう。 

なんちゃって農家の私も以前は・・・

我が家も少しですが田んぼや畑があります。

毎年、家族が食べるぶんだけの何らかの作物を作っています。

以前は害虫予防で農薬を使っていましたし、大きく育つように化学肥料も使っていました。

収穫できた野菜などはおいしく食べることができましたし、体に異変を感じたことはもちろんありませんでした。

ですがマクロビオティックと出会い、農薬や化学肥料を使うことに疑問を持ち、最近では無農薬で野菜を作っています。

無農薬の野菜は虫に食われますし、あまり大きく育ちませんが、安心して食べられることに加え、野菜本来の甘みがとても出ていて美味しいです。

そしてこれは第二次世界大戦以前には当たり前だった食生活です。

 

昔の人でアレルギーを持っている方は稀でした。

私は幼稚園から高校まで何百人という同級生と出会いましたが、アレルギーの人なんて皆無でした。

私の子どもの一人は軽いアレルギーがありますし、クラスメイトはアレルギーだらけです。

これも農薬など有害物質の積み重なった結果ではないかと思うこの頃です。

 

オリンピックは日本にとってオーガニックを考える大きな転機となるでしょう。

少しづつでいいので、オーガニックを積極的に推進して、いつか日本がオーガニック先進国となることを期待しています。

私も頑張って無農薬野菜を作り続けたいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました(*^-^*)

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