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マクロビオティック講習会に参加|松田敏彦先生の楽しい講習会!

松田敏彦マクロビオティック講習会

私はマクロを知ってから初めて、マクロの講習会に参加しました。しかもマクロの世界では著名ですが、あまり公に講習会などを行なっておられない「松田敏彦」先生の講習会でした。

 

松田敏彦先生って?

松田敏彦先生は桜沢如一の直弟子のお一人です。桜沢如一の晩年近くに最後の直弟子となった方で、古いお弟子さんには「桜沢如一先生は厳しい方」という印象をもたれているが、松田先生自身は威厳を持ちながらも柔和なイメージがあるそうで、桜沢先生自身が年齢を重ねたせいかもしれない…と、懐かしんでおられました。

松田先生はマクロビオティックに少し興味のある方なら京都の松田4兄弟の二男としてよく知られています。長男の光弘さんはアメリカで活躍されていて、歌手のマドンナの鍼灸師をされていたり、三男の晃男さんは京都の食養料理店「庵」を経営されています。四男の友行さんは食養料理店の板前をされたり、天然酵母の鍋焼きパンを作っておられました(現在はしておられません。)

ご兄弟でマクロをされていますが、マクロに出会ったきっかけは、長男の光弘さんが若いころに東京でマクロにであったことが始まりだそうです。

今回の講習会は松田敏彦先生の独自の哲学である「松田マクロ」についてお話をしてくださいました。

講習会の内容はマクロビオティックの初心者向けの内容で、松田先生の講演を聴くだけではなく、その都度、参加者の疑問や質問に大変丁寧に答えてくださり、また解りやすい言葉で話して下さいました。

実は参加者の質問が、松田先生の個人的なことにまで及んだのですが、気分を害されることなくお話くださって、先生の誠実なお人柄がよくわかる講習会でした。

 

松田マクロって?

いつでも・どこでも・誰でもできる

松田マクロはお金がかからない、儲からないマクロであり営利には向いていないが、マクロ本来のあり方だということです。

つまり、経済の豊かな国や逆に貧しいであったり、また寒い国や暑い国など地域によって生活水準や条件は違うのですが、どんな時でも世界のどこでも、どんな人でも出来る事である。

これを聞いた時、確かに地域によって収穫できる作物や、魚や食肉も捕れるものは違います。ですがその地域で収穫できるもの、また旬のものを摂取するというマクロの基本に大変忠実な考えかたであると私は思いました。

実はこのブログの冒頭の画像は、こんな場所でも出来るものである!と思って頂ければとの重いから選びました!

あるものを使う。松田マクロは「特別な材料や特別な調味料等」を使わないので、確かにお金もかからないかわりに、付加価値が必要な営利には合わないのは納得できると思いました。

 

野生動物の生き方がお手本

「野生の動物はお腹が空いたときに必要な分だけ摂取します。もちろん食べたくても食料にありつけないこともあります。ですが決して食べ過ぎることはないんです!」と先生は言われました。

コレを聞いたら、まさしくそうですよね…としか思いませんでした!私も太り気味でダイエットをしないと…と思っているのですが。そもそも必要ない栄養を摂取しているのは間違いない事実で。恥ずかしくもありながら自分の飽食に気づかされました。

お腹を満たすだけの食材だけを買うならお金は浮きますし、太らない…一石二鳥だと思いませんか。消費税率も上がりましたし。もう一度上がりますしね。

 

自分が美味しいと思う食生活を行う

マクロをやることに関してだけでなく、何事も「続けなければ意味はなく結果も出ない。」「時間をかけて今に至ったなら、戻すのにも時間がかかる。」

マクロを続けるには「美味しく食べる」ことが大事なんだそうです。現代のグルメ的な美味しいではなく、口にして「自分が美味しい」と思うものは身体にあっているものなんだそうです。マクロの 基本を守りつつ美味しく食べる。

一般的なマクロは陰陽を重んじているのですが、松田先生は昨日に陰のものを摂りすぎたら、今日は陽のものを食べてバランスを保っていくことが、大事であり中庸(ちゅうよう)が一番良いとおっしゃっていました。

これは私にとって親の教えと同じでした。お肉や魚だけでなくお野菜も食べるとか、甘いものばかりでなく、塩気のものや酢の物など好き嫌いせずにバランスよく食べること。食材をマクロのものに置き換えればいいんですものね。

講習会まとめ

松田先生は他にも色々なお話をして下さいました。

先生の髪が真っ黒だったのですが(もうお孫さんのいる年齢なので)、「染めておられるのですか?」の質問に「地毛です。」と…びっくりしました。

先生はマクロを実践しておられるので、食品添加物や化学調味料を口にしないせいではないかということでした。

また、厳密なマクロは断食や七合食(ななごうしょく)も行ないますが、一日だけの断食や一週間だけの七合食とかは良いですが、身体に無理のないマクロをすべきだと教えてくださいました。

また、先生は病気もほとんどしたことがないそうなんです。マクロは食養法であるけれど、病院へ行くことを否定するのはどうかと。必要なときには病院へも行ってくださいと言われていました(^^)

講習会のあと、先生とともに七合食(玄米と中庸味噌汁と漬物)でランチを囲みました。「いただきます!」の前には松田家恒例の食前の歌をみんなで歌いました。

なんの歌だと思いますか?「浦島太郎」の歌でした!!

楽しく面白い講習会でしたよ~。また是非、松田先生の講習会に参加したいです(^^)/

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