京都の亀岡市にある出雲大神宮。

京都の最強のパワースポットとして人気を集めている神社です。

ここの本殿の裏手にあるご神体のお山(御陰山)から湧出しているご神水である真名井の水は、金・銀・珪石・アルカリ・カルシウムと含有成分も多く、昔から延命長寿水として有名です。

古くから飲料水として、また、酒造りなどにも利用されてきた名水です。

岩場から落ちるみかげの滝が心も綺麗な気分にしてくれますが、水量が豊富であり、大鳥居をくぐってすぐのところに取水場があるので、このご神水を持ち帰る人が列をなしていました。

 

私は今日、初めてここを訪れたんですが、とってもたくさんパワーを貰ってきました。

とっても気に入ってしまったので色々とたくさんお伝えしたいのですが、今回は「奇跡の水」にスポットを当ててご紹介いたしますね。

もちろん参拝し、縁結びのご祈祷も受け、ご神水もしっかり頂戴してきました。

 

奇跡の水…真名井の神水

「如何なる病にもよく効く痛み止めの水でもある。天下の名水なり。」と紹介されている「真名井の水」。

痛み止めをはじめ、あらゆる病に効くとされています。

ご祈祷後に飲むと不思議なことがよくあると聞きましたので、もちろんご祈祷後に飲んできましたが、冷たくてとってもおいしいお水でした。

他の参拝客をみて見ると、タンク持参でお水を汲みに来ている方がたくさんおられました。みんなご存知なんですね~。

 

地下数メートル下からパイプを通して、雑菌の少ない水を汲み上げているそうです。

水量が多いので、タンクを持ってきてもすぐに一杯になるくらい豊富に出ています。取水個所は複数ありますし、順番に並んでもすぐに回ってきますよ。

出雲大神宮の御神体は後方にある御影山そのものです。

その山から湧き出る水は、「古生代の石灰岩層をつたって火山噴火でできたマグマの接触変成岩層」から湧き出ていて、ミネラルがバランスよく含まれる極めて健康によい理想の水だそうです。

これは日本水質保健研究所による調査結果ですから、お墨付きということです。

この「真名井の水」ような水質の水は世界であまり存在しないまさしく、真実の奇跡の水!なんですね。

 

神社では煮沸して水を飲むことをおすすめしていますが、私は今回は初参拝なので持ち帰らず、その場で美味しくいただいてきました。

 

出典:blog.goo.ne.jp/goo3820/e/7c06140a7861a88dab0d0abccb1156b3

 

真名井の水感謝祭

毎月第四日曜日には午前11時から斎行として「真名井の水感謝祭」が行われています。

当日ペットボトルを持参すると、祭典で祓い清めた神水を持ち帰ることができます。

ペットボトルはお一人1本限りで、容量は2リットルまでということですが、2リットルあれば家族で充分わけて飲めますよね。ペットボトルに名前を書いておくのを忘れないで持参してくださいね。

普段、持ち帰る水は自由ですが、一人10リットルまでとされています。


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出雲大神宮ご紹介

出雲大神宮

「丹波に出雲といふ所あり、大社をうつしてめでたくつくれり。」
兼好法師の有名な随筆『徒然草』第236段の冒頭にある文言です。

教科書にものっている有名な話ですので、ご存じの方も多いかと思います。

ここで語られている“出雲といふ所”が、この「出雲大神宮」です。

大国主命(おおくにぬしのみこと)、その后神でもある三穂津姫命(みほつひめのみこと)を祀っていて、縁結びにかなりのご利益があるとされています。

 

 

創建は709年(和銅2年)とされていて、飛鳥時代ですね。

長い歴史のあるこの神社は、足利尊氏が修造したと伝わっている重要文化財の本殿を持つ、「丹波國一之宮(丹波の国で一番格式が高い神社)」です。

徒然草を読んでいると「出雲大社から神様をお招きして出雲大神宮を建てた」となっています。

 

ですが「丹波国風土記」によれば「元明天皇和銅年中、大国主命御一柱のみを島根の杵築(きづき)の地に遷す」と記述があります。

簡単にいうと、徒然草とは逆で「出雲大神宮から杵築(出雲大社)に移した」ということになっています。

 

さて、実際のところはまだ解明されていないようですが、出雲大神宮はもともと出雲神社と呼ばれていたのに対し、出雲大社は明治以前は「杵築大社」と呼ばれていました。

ですので江戸時代までは出雲といえば「出雲大神宮」を指していたんですね。

その名残で出雲大神宮は「元出雲」とも呼ばれています。

住所:亀岡市千歳町出雲無番地
電話番号:0771-24-7799
アクセス:京都縦貫道「千代川IC」下車約10分。JR亀岡駅前北口ひろば6番乗り場より京阪京都交通バス乗車、「出雲神社前」下車すぐ

駐車場もたくさんあるので、お車でも行けますよ!

2018年10月現在の情報ですので、最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

縁結びで有名

出雲大社と同じく、縁結びのご利益が大きいとされていて、境内には縁結び祈願をかける御神石・夫婦岩があります。

赤い糸ではなく赤い紐

社務所で「縁結び守り」を購入すると、お守りには赤い紐が結ばれています。

この赤い紐を夫婦岩にくくりつけてご縁を結んでもらうようにお願いをします。そのまま結んでも充分ご利益はあるのですが、さらにご縁があるようにと赤い紐に五円玉を通して、くくりつけている人も多いです。

 

私は「縁結び」のご祈祷をしていただいたので、ご祈祷後に「縁結びのお守り」をいただきましたので、その中にあった赤い紐に、もちろん五円玉をつけて、夫婦岩にくくりつけてきました。

絵馬も奉納されていて、なんとここではハート型の絵馬もあるんです。

もちろん普通の絵馬もあるんですが、ハート型の絵馬なら恋愛成就も絶対叶いそうな気がしませんか?

 

ハート模様は日本では昔から使われていますね。

魔よけの模様とか火よけの模様などと言われていて、もともとは「猪目模様」と言われています。

 

私は「縁結び」といっても「仕事に関する縁」をお願いしました。

なお、毎月第四日曜日には「えんむすびまつり」も行われています。

 

有名人が有名にしたパワースポット

スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんや、風水師のDr.コパさんなどが、「京都一のパワースポット」として紹介されていました。

注目度がアップしたのはこの方々などの影響のようです。

本来は知る人ぞ知る・・・という感じの神社であって、観光客が来るような大きな神社ではありません。

昔からある歴史の古い有難い神社という感じですね。

でも本殿も境内も綺麗に整備されていて、とても参拝もしやすくなっています。

 

今は、台風の影響で一部、進入禁止になっている場所があります。早く復旧されるといいですね。

御影山が御神体となっているので、山自体が大きなパワースポットです。山中にはいくつか磐座(いわくら)があって、そのパワーを授かることが出来ます。

中でも本殿裏の3mほどの磐座はすごいパワーが集中していて、出雲大神宮のパワーの源ともいわれています。

昔は岩の近くまで行けたそうですが、熱心な方なんでしょうが磐座の岩を削って持ち帰るなどの不作法な方がいることから、今は間近にまで行くことができなくなってしまっています。

 

ですが、離れていても私はパワーをいっぱい貰いました! 身体がホカホカで凄かったです!

御影山への入山方法

有難いことに、御影山には入山することができます。

山の一番上にある磐座は国常立尊(くにとこたちのみこと)を祀っている場所です。ココへ行くことができるんですよ!

 

社務所にて名簿に名前を書き、タスキを借りれば入山することができます。

「ここより先は入山許可が必要」と書かれた札を超えると鳥居が。

その鳥居の先は神々の領域となります。

今回は、行くことができなかったのですが、山道を進めば途中にも何か所かの無名の磐座があり、最奥部に御神体山・国常立尊の磐座があります。

次回、参拝するときにはぜひこの神域に足を踏み入れてみたいと思います。

まとめ

この神社に参拝したきっかけは、脊柱管狭窄症の治療に通っている治療院の先生にお聞きしたのですが、このブログの記事にも書いた、スピリチュアルカウンセラーのRai先生も、ここを訪れていてブログに記事を書いておられるのですが、やはり凄い場所のようです。

私は今回、主人とともに夫婦の仕事の縁を求めて参拝に来ました。

ここでは「真名井の神水」にスポットを当てましたが、他の場所についてもまた記事にしていきたいと思いますので、良かったらご訪問ください。

 

本日もご訪問頂きありがとうございました(*^-^*)


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