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アロマで虫よけボディースプレーを手作りしました。

7月13日は祥園サークルでした。休業中の茨木店近くで毎月行っていたサークルも、今年の4月からは夙川店を中心として行っています。

今のところサークルと一緒に行っている”ウォーキング”の会場の確保の関係で、ひと月ごとに茨木と夙川で開催されています。

7月のサークルではサークルのメンバーの”Yちゃん”が先生として講習会が開かれました。

マクロにあったとても良いものであり、山間部に暮らしていて子育て中の私には”欲しかった”1品が手に入り、とても楽しい講習でした。

 

どんなものを作ったのか・・材料や作り方もお伝えしていきまのでぜひ参考にしてみて下さい。

 

手作りの虫よけボディースプレーって?

今回の講習は「虫よけボディースプレー」です。

市販されているのもがたくさんありますが、虫を退けるための化学物質が入っていますよね。

この中には少し人体に危険なものも入っています。

 

虫除けスプレーの多くには昆虫忌避剤ディートという成分が含まれていて、この昆虫忌避剤ディートは虫除け効果がとてもいいのですが、最近問題になっています。

一般に安全なものと考えられていますが、使用方法を間違えて使うと稀に神経障害や皮膚炎を起こす可能性があります。

発生する症状は神経症状においては痙攣やねむけ、妄想、性格の変化があり、皮膚症状では発赤や蕁麻疹などが報告されています。

 

インターネット通販では「虫除け ディート不使用」で検索するといくつもの商品が販売されているので使うならこちらのほうが良いと思います。

 

特に長期間使用し続ける場合や、乳幼児に使用することは避けるほうがよいでしょう。

 

「私は肌には直接かけてないわ」というかたや、「虫の多い環境なのでないと困る」方も、いらっしゃると思いますが、スプレーというのは目は見えなくともかなり広範囲に飛散するので、知らず知らずのうちに口から吸っていることも知っておいてくださいね。

 

しかも、使って見たもののあまり効果を感じなかったという経験はありませんか? 

私は買うだけ損だった・・・というものが多々ありましたし、主に子どものために購入していましたが、肌がかゆくなってしまった経験があって、ここ数年は購入していませんでした。

 

今回、作った虫よけスプレーは虫の嫌うハーブなどのアロマオイルを利用したものです。他にも利用するものは、食品や医療に使われている安全なものばかりです。

肌に直接散布しても大丈夫ですし、人体に害のない成分のものを使っています。

 

虫を撃退するのではなく寄せ付けない方法です!

 

材料についてはのちほど注意点を含めて、ご紹介します。

意外に割安なのでお得感も満載ですよ(*^_^*)

 

 

用意するもの

 

材料等

①スプレー容器(遮光性の高いもの)

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②ポリソルベート20   1ml

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③精油(アロマオイル)  15滴~20滴 

  精油の種類(シトロネラ・ゼラニウム・ラベンダー・レモングラス など

④精製水(無塩)     100ml

⑤グリセリン       5ml

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※薬品の詳細は後程説明しますね。

 

作業に必要な備品

①プラスチックビーカー 2個  1ml~50mlが計れるもの。

②マドラー

※備品は臨機応変に用意してもらえます。後程「こんなものでもいいですよ~」とお伝えしますね。

 

 

スプレーの作り方

①プラスチックビーカーにポリソルベート1mlを入れます。

② ①に精油を15滴から20滴加えてなじませます。精油はお好みで混ぜていただいて構いませんが、虫が嫌うシトロネラを10滴ほどいれると効果的です。ゼラニウムもシトロネラに次いで虫が嫌う匂いです。

あとは、好きな匂いのアロマオイルを入れて自分だけのものを作って下さい。

③別のプラスチックビーカーに精製水を50ml計り、②を加えて軽くマドラーで混ぜます。

④ ③をスプレー容器に移してください。

⑤プラスチックビーカー精製水50mlと、グリセリン5mlを計り、グリセリンを精製水に加えて軽く混ぜ合わせます。

⑥ ⑤をスプレー容器に移し、容器ごとよく振ってください。

 

作り方は以上です。

ビーカーは二つ必要ですが、計れるものを一つ用意しておいて、もう一つは混ぜ合わせる用としてコップなどでも代用できます。

また、マドラーはストローなどでも構いません。軽く混ぜるためのものがあればいいので臨機応変に、自宅にあるものを利用してくださいね。

 

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精油や薬品の詳細と用意するときの注意点

★ポリソルベート20・・・水に溶けない精油をアルコールを使わずに、簡単に乳化させる液体乳化剤。

ココナッツオイル由来の非イオン性界面活性剤で、無水アルコールに比べて少量で乳化でき、化粧水など肌に直接触れるものによく使われています。

もし。無水アルコールを使われるのであれば、10ml使用してください。

 

★グリセリン・・・植物油から採取する透明の液体で、ワセリンと違って親水性が高い。

水を引き寄せる効果があり、化粧品の保湿剤や食品の甘味料として幅広く使われています。

 

★精油・・・アルマオイルのこと。シトロネラとゼラニウムは虫よけ効果が高い精油です。ラベンダーはよく知られていますね。レモングラスは爽やかなレモンの匂いがする精油です。もちろんこれ以外のアロマもお好みで使ってみて下さいね。

※ただし、柑橘系の精油はボディーにスプレーする場合は光毒性があるので、避けてください。レモングラスはレモンのような匂いがするだけで、レモン(柑橘)の精油ではありません。

※購入される際は、東急ハンズや無印良品などアロマの専門店で販売されているものを、購入してください。100円ショップなどにもありますが、価格の安いものは合成されているものが多くあり、効果も少なく何らかの人体への影響も考えられますので、本物を購入してください。

多少高くても少量のものであればさほど高価ではありませんし、少量のものでもかなりの量のスプレーが作れますのでご安心ください。

 

問題点があるとすれば・・

アロマで作る虫よけスプレーは前述したとおり、「虫よけ」なので、効果は匂いが持続している間だけなので、時間が経つと匂いもなくなってきます。

なので、マメにスプレーすることをお勧めします。

マメにスプレーすることを考えると、やはり手作りだと安心ですよね♪

 

こんな使い方もできます。

アロマを使っての虫よけはスプレーを作るだけでなく、こんなふうに利用することもできます。

夏場はアイスクリームを買ったり、生鮮食品を購入したりするとよく保冷剤を入れてくれますよね?

私はお店でもらった保冷材は捨ててしまうことがほとんどだったんですが、この保冷剤が虫よけに変身できることも教えてもらいました!

どうするかというと・・・

保冷材の中身を適当な容器にいれて、そこにシトロネラなどの精油を垂らして、玄関やバルコニーなどに置いておくと、虫が家に侵入するのを減らすことができます。

保冷材は時間が経つと乾いてしまいますが、水をかけると元のジェル状に戻りますので、1シーズンくらいは使うことができますので、上手に利用して快適な夏を過ごしましょう。

これから益々、暑くなりますが体調管理に気をつけて、楽しく夏を過ごしたいですね。

 

記事を読んで頂き有難うございました。お役に立てると幸いです(*^▽^*)

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